こんにちは。エコキュート・省エネ設備専門店 Cools(クールス)です。
「エコキュートの電源が入らない」「リモコンの画面が真っ暗で何もつかない…!」とお困りの方へ。
エコキュートや電気温水器の電源が入らないトラブルは、完全に故障してしまったわけではなく、ブレーカーの上げ下げなどの簡単な操作だけでパッと直るケースがとても多いです。
この記事では、エコキュートの電源が入らないときの今すぐ自分で試せる応急処置の手順を分かりやすくお伝えします。
さらに、どうしても直らなかった場合の相談先や故障化の判断基準を専門店スタッフの視点から分かりやすく解説していきます!
エコキュートの交換をご検討中の方へ

株式会社Cools(クールス)は、エコキュート・省エネ住宅設備の専門店として、お客様一人一人のお悩みに寄り添い、これからの快適な暮らしを実現するサービスを提供しております。
- 最短即日交換!急な故障にも迅速対応
- 補助金申請は専門部署にて無料で代行
- 経験豊富なスタッフによる高品質施工
\些細なご質問でもお気軽にご相談ください/
エコキュートの電源は復旧できる?3つのチェック
原因をあれこれ探る前に、まずは今夜お風呂に入れるように、ご自宅で今すぐできる復旧作業を順番に試してみましょう。
どこを見ればいいのか迷わないよう、簡単にできる順番で3つのチェックポイントをまとめました。以下の手順に沿って、1つずつ確認してみてくださいね。
- 宅内のブレーカーを確認する(一番簡単でよくある原因)
- 外のタンクの漏電遮断器をリセットする
- リモコンの点灯状況を確認する
それでは、それぞれの詳しい確認方法と手順について解説していきます。
① エコキュート専用の「ブレーカー」は落ちていませんか?
まず一番最初に確認していただきたいのが、家の中にある分電盤(ブレーカーボックス)です。洗面所や玄関などの壁の上の方に設置されていることが多いですよ。

※上記の画像はイメージです。ブレーカーをONにするには「切」→「入」に変えてください。
フタを開けるとたくさんのスイッチが並んでいますが、その中に「エコキュート」や「200V」と書かれた専用のブレーカーがあります。
確認ポイント: このスイッチが「切(下)」になっていませんか?
対処法: もし落ちていたら、カチッと「入(上)」に上げ直してみてください。
「とくに何もしていないのに落ちるの?」と疑問に思うかもしれませんが、実は雷や台風、大雨のあとなどは、安全のために一時的にブレーカーが落ちることがよくあるんです。
当店にお問い合わせいただく電源が入らない!というSOSも、半分くらいはこのブレーカーの入れ直しだけであっさり解決しています。
② 貯湯タンク側の「漏電遮断器」をリセットしてみる
家の中のブレーカーが落ちていなかった場合は、次は屋外のチェックです。
エコキュートの大きな貯湯タンク(お湯を貯めている細長い箱)のほうを確認しましょう。
タンクの正面や側面の足元付近に、小さなカバー(点検口)がネジ止め、もしくはツメで引っ掛かっている部分があります。

- カバーを開ける: プラスドライバーを使ってネジを外すか、ツメを押してパカッとカバーを開けます。(※メーカーによって位置は異なりますが、たいてい手の届きやすい下の方にあります)
- スイッチの確認: 中に「漏電遮断器」という小さなスイッチがあります。これが「切」になっていないか確認します。
- リセット(入れ直し): もし「切」になっていたら、一度完全に下まで下げてから、もう一度カチッと「入」の方向へ押し上げます。
機種によっては「テストボタン」という丸や四角のボタンが付いていることもあります。スイッチが中途半端な位置で止まっている場合は、一度テストボタンを押して完全に切ってから、再度入れ直してみてくださいね。
③ 台所・お風呂リモコンの「配線」と「画面エラー」を確認
ブレーカーも漏電遮断器も問題ないのに電源が入らない場合、次は家の中に戻って「リモコン」の状況を確認して、どこが悪いのかをチェックします。
ご自宅には、台所とお風呂場の2箇所にリモコンがありますよね。この2つの点灯状況を見てみましょう。
| リモコンの状況 | 推測される主な原因 | 対応の目安 |
|---|---|---|
| お風呂と台所、両方とも真っ暗 | エコキュート本体(基盤)の故障の可能性が高いです。 | 専門業者への修理・点検依頼が必要です。 |
| どちらか片方だけが真っ暗 | 真っ暗な方のリモコン本体、または配線の断線の可能性が高いです。 | ついている方のリモコンでお湯張りできるか試してみてください。 |
| 画面にエラーコード(数字やアルファベット)が出ている | 機器に何らかの異常が発生しています。 | 取扱説明書でコードの意味を確認し、対処法に従います。 |
もし「お風呂のリモコンだけ真っ暗で、台所はついている」という場合は、リモコンと本体をつなぐ線の接触不良や、お風呂場の湿気によるリモコンのショートなどが考えられます。
この状態なら、とりあえず台所のリモコンからお湯張りなどの操作ができることが多いので、今夜のお風呂はなんとか乗り切れるかもしれません!
前項の3つの手順を試してもダメだった場合、残念ながら機器内部のトラブルや故障の可能性が高くなります。
フタを開けるとたくさんのスイッチが並んでいますが、その中に「エコキュート」や「200V」と書かれた専用のブレーカーがあります。
エコキュートの電源・コンセントはどこ?
エコキュートは一般的な家電のようにコンセントプラグが見える場所へ設置されていないケースがほとんどです。
200Vの専用回路で接続されているため、設置状況によっては配線が本体へ直接接続されていたり、防水コンセントが配線カバーの内側に隠れていたりします。
そのため、電源を切ったり入れたりしたい場合は、コンセントを抜くのではなく、分電盤にある「エコキュート」「給湯器」「200V」などと表示された専用ブレーカーを操作するのが基本です。
もしコンセントが見つからなくても故障ではありません。まずは先ほどご紹介した専用ブレーカーが入っているかを確認してみてくださいね。
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エコキュート設置から10年前後なら「基盤の故障」リスク大
もし、お使いのエコキュートや電気温水器が設置から10年前後経っているなら、内部の電子基盤(コンピューター部分)が経年劣化でショートしてしまった可能性が高いです。
エコキュートの寿命は、一般的に約10年〜15年と言われています。人間でいえば、もうすっかりおじいちゃん・おばあちゃんの状態。
長年、雨風や夏の猛暑、冬の寒さに耐えながら毎日お湯を作り続けているので、10年を過ぎるとどうしても部品に限界がきてしまいます。
「修理で直りますか?」とご相談をよく受けるのですが、実はメーカーが修理用の部品を保管している期間(部品保有期間)は、製造終了から約10年と決められています。つまり、10年以上経っていると直したくても部品がなくて修理できないというケースが急増します。
内部の水漏れによるショート・漏電
もう一つ多いのが、貯湯タンクの内部や配管から水漏れが起きていて、それが電気部品にかかってショート(漏電)しているケースです。
エコキュートは非常に賢いので、少しでも漏電の危険を察知すると、火災などの大きな事故を防ぐために安全装置が働いて強制的に電源をシャットダウンします。
ブレーカーを何度上げてもすぐにパチン!と落ちてしまう場合は、この漏電の可能性が極めて高いです。
「どこから水が漏れているんだろう?」と、ご自身でタンク内部のカバーをむやみに開けて触るのは大変危険ですので絶対にやめてください。
200Vの強い電気が流れているため、感電する恐れがあります。必ずプロの業者にお任せくださいね。
小動物や害虫による配線の断線(意外と多い要注意ポイント)
意外と知られていないのですが、屋外に設置されているエコキュートの温かい隙間に、ネズミや虫が入り込んで配線をかじってしまい、電源が入らなくなるトラブルも時々発生します。
周りにフンが落ちていたり、配線がむき出しになっていたりする場合は、このケースを疑います。
エコキュートの交換をご検討中の方へ


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エコキュートの電源故障は修理と買い替えどっちがいい?
故障なのはわかったけど、修理と買い替え、結局どっちがいいのか?素人には判断が難しいところなので、どこに相談すればいいのかも迷ってしまいますよね。
ですが、焦ってとりあえず修理を選んでしまうと、結果的に後から何万円も損をしてしまうこともあります。
みなさまには、エコキュートの電源まわりのトラブルで損をしないための判断基準を、最新の業界事情(電気代や補助金)も交えてしっかりお伝えします!
修理費用の相場(症状・部品別)とメーカー保証の確認
まずは、ご自宅のエコキュートが「保証期間内」かどうかを確認しましょう。
取扱説明書と一緒に保管されている保証書をチェックしてみてください。メーカーの基本保証(1〜2年)のほか、購入時に5年〜10年の延長保証に加入していれば、無料で修理できる可能性があります。
もし保証が切れていて有償修理になる場合の、おおよその目安は以下の通りです。
| 故障箇所 | 修理費用の目安 | 症状の特徴 |
|---|---|---|
| 電子基盤の交換 | 約3万円 〜 5万円 | リモコンが真っ暗、エラー表示が出る |
| 混合弁(バルブ)の交換 | 約2万円 〜 4万円 | お湯の温度が安定しない、ぬるい |
| ヒートポンプユニットの修理 | 約10万円 〜 15万円 | 全くお湯が沸かない、室外機が動かない |
基盤の交換だけで済めば数万円ですが、お湯を作る心臓部である「ヒートポンプ」が故障していると、10万円を超える高額修理になってしまいます。
【重要】設置10年以上なら「買い替え」が圧倒的にお得!
もしお使いのエコキュートが設置から10年以上経過しているなら、当店では特段の理由がない限り、最新機種への買い替えをおすすめしています。
理由は2つあります。
1.最新AI搭載モデルは、電気代が劇的に安い!
2026年現在、深夜の電気代も高騰しているため、古いエコキュートでお湯を沸かすコストは家計の大きな負担になっています。最新モデルへの買い替えによる節約効果は、ご自宅の環境によって大きく変わります。
- エコキュートのみのご家庭: 最新機種は断熱性能や保温効率(APF)が飛躍的に上がっているため、10年前の旧モデルから買い替えるだけでも、年間約1.5万円〜2万円の電気代削減が期待できます(※各メーカーシミュレーションより)。
- 太陽光発電があるご家庭: ここが最新機種のすごいところです!明日の天気予報をAIが読み込み、太陽光で余った電気を使って「昼間」にお湯を沸かす機能(ソーラーチャージ機能など)を使えば、買電を極限まで減らせます。これにより、年間で3万円〜4万円以上も電気代が安くなるデータも出ています。
2. 「給湯省エネ2026事業」の高額補助金がもらえる
これが一番の理由です。現在、国を挙げて省エネ機器への切り替えを推進しており、対象の最新エコキュートに交換するだけで、7万円~10万円の補助金が受け取れます。(※電気温水器や蓄熱暖房機の撤去で最大14万円!)
【コスト比較シミュレーション】(例:10年目のエコキュートが故障した場合)
- 修理してあと5年粘る場合
修理代5万円 + (高い電気代 年3万円×5年)= トータル約20万円の出費 - 今すぐ最新モデルに買い替える場合
最新の省エネ機種で毎月の電気代がガクッと下がり、さらに約7~10万円の補助金が手元に戻ってくる。
数年で修理代との差額の元が取れ、その後はずっと家計がラクに!
「せっかく数万円払って修理したのに、結局翌年に別の部品が壊れて買い替えるハメになった…補助金も終わっちゃってた…」と後悔されるお客様もお見かけします。
設置10年目以上なら、補助金がしっかり出る今のタイミングでの買い替えが最適な選択です。
エコキュートの電源故障はどこに連絡すればいい?


まずはじめに購入したメーカーのサポートセンターを思い浮かべるかもしれませんが、実はメーカー対応は全国から依頼が殺到しているため、点検に来てくれるまでに数日〜1週間近く待たされることも珍しくありません。
一番早くて安く、そして補助金の手続きまで丸投げできるのは、お住まいのエリアに対応する専門業者です。
地域密着の専門店(例えば当店、Coolsなど)であれば、人気の最新機種の在庫をしっかり確保しているため、最短即日〜翌日には交換工事に駆けつけることができます。
さらに、面倒な国の補助金申請も自社で代行できる「補助金登録事業者」になっているお店を選べば、お客様は待っているだけでお得に買い替えが完了しますよ。
実態のよくわからない怪しい業者による不要な高額請求のトラブルが増えているので避けてくださいね。必ず実際の施工事例や会社の所在を確認し、実績のある専門店に相談しましょう!
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エコキュートの電源トラブルに関するよくある質問
最後に、お客様からLINEやお電話でよくご相談いただく、電源トラブル時の細かい疑問にお答えします。いざという時のためにも、ぜひ知っておいてくださいね。
電源が入らない状態で、タンクの中のお湯は出せますか?
はい、お湯を出すことは可能です。ただし熱湯が出る可能性があるため、火傷に十分注意してください。
エコキュートのタンク下部には、災害(断水)時に中のお湯(水)を取り出せる「非常用水栓」がついています。停電や電源が入らない状態でも、ここからバケツなどにお湯を取り出すことができます。ただし、タンク内には高温(約60℃〜90℃)のお湯が貯まっている場合があるため、直接触れずに必ず水で薄めてから使うようにしてください。
雷が鳴った後に急にエコキュートの電源が切れました。故障ですか?
故障ではなく、安全装置が働いた一時的なエラーの可能性が高いです。まずはブレーカーの入れ直しをお試しください。
エコキュートは雷による過電流(雷サージ)から内部の精密な基盤を守るため、自動的に漏電遮断器や分電盤のブレーカーを落とす仕組みになっています。雷が通り過ぎて安全が確認できたら、この記事の最初でお伝えした「ブレーカー」と「漏電遮断器」のリセット手順を試してみてください。ほとんどの場合、これで復旧します。
電源が入らない時はブレーカー確認!直らなければ専門店へ


いかがでしたでしょうか。電源が突然入らなくなると焦ってしまいますが、まずは落ち着いて以下の3つのポイントをおさらいしましょう。
- まずは宅内の「ブレーカー」と外タンクの「漏電遮断器」のスイッチを確認!
- 何度上げても落ちる場合は、内部の漏電や基盤ショートの可能性大。
- 設置から10年以上経っているなら、修理より補助金を使っての買い替えがお得。
どうしても復旧しない場合は、プロの目でしっかり点検してもらうのが一番安心です。
「10年以上使っているし、そろそろ寿命かな…」「補助金がもらえるうちに最新機種にしたいな」という場合は、ぜひお早めにご相談くださいね。
当店(株式会社Cools)では、お湯が出なくて困っているお客様のために最短即日でご対応しています。面倒な補助金の活用サポートや、お客様のご家庭にぴったりのプランのご提案、そしてお見積りまですべて無料です。
スマホからリモコンの写真を撮って、LINEでパッと送っていただくだけで、私たちがすぐに確認してお返事します。ぜひお気軽にメッセージをくださいね!お待ちしております。
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- 補助金申請は専門部署にて無料で代行
- 経験豊富なスタッフによる高品質施工
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