【2026年最新】クールネット東京とは?エコキュートや太陽光発電・蓄電池の対象事業・助成金について解説!

落合 祐太
第二種電気工事士/液化石油ガス設備士/ガス機器設置スペシャリスト 落合 祐太

エコキュート施工歴8年。

メーカー認定代行店として、給湯器・エコキュートの設置や修理に多数携わる。

電気・ガス両方の専門知識を活かし、正確でわかりやすい情報発信を行っています。

監修者
長谷川 きよみ

エコキュート・ガス給湯器専門ライター

長谷川 きよみ

エコキュート専門店スタッフ。住宅設備に関する幅広い知識を持つ。
自宅に設置したエコキュートの実際の使い心地をふまえた、分かりやすい情報をお届けします。
2児の母として、家庭で使いやすい設備選びや、日々の暮らしや家計に寄り添った発信を心がけています。

執筆者

こんにちは、住宅省エネ設備専門店の株式会社Cools(クールス)です。

電気料金の高騰や災害への備えをきっかけに、太陽光発電や蓄電池、エコキュートなどの省エネ設備を導入する家庭が年々増えています。

東京都では、こうした設備の普及を後押しするため、「クール・ネット東京(東京都地球温暖化防止活動推進センター)」によるさまざまな補助金制度を実施しています。

2026年度(令和8年度)も太陽光発電や蓄電池などを対象とした補助事業が実施されていますが、事前申込制度や必要書類の変更など、昨年度から変更された点もあります。

この記事では、以下のポイントについて、「クールネット東京」を利用する方にも分かりやすく解説します。

  • クール・ネット東京とはどのような制度なのか
  • 2026年度の主な変更点
  • 太陽光発電・蓄電池・エコキュートなどの補助金制度
  • 申請方法や注意点

東京都で住宅設備の導入をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

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\些細なご質問でもお気軽にご相談ください/


目次

クール・ネット東京とは?

東京タワー

クール・ネット東京とは

クール・ネット東京(東京都地球温暖化防止活動推進センター)は、東京都が設置する地球温暖化対策の推進機関です。

東京都では2050年のCO₂排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)の実現を目標に掲げており、その取り組みの一つとして家庭向けの補助金制度を数多く実施しています。

家庭向けでは、以下の省エネ設備の導入費用を支援しています。

  • 太陽光発電システム
  • 家庭用蓄電池
  • エコキュート
  • 家庭用燃料電池(エネファーム)
  • V2H
  • パワーコンディショナー

補助金だけではなく、省エネに関する情報発信や相談窓口の運営なども行っており、東京都の脱炭素政策を支える重要な役割を担っています。

クール・ネット東京の目的

クール・ネット東京の目的は、家庭で使用するエネルギーを効率よく利用し、東京都全体のCO₂排出量を削減することです。

近年は電気料金の上昇が続いており、自宅で電気を「つくる」「ためる」ことへの関心が高まっています。

太陽光発電や蓄電池を導入することで、こんなメリットが期待できます!

  • 電気代の削減
  • 災害時の停電対策
  • 電力の自家消費率向上
  • CO₂排出量の削減

東京都では、こうした設備の導入を後押しするため、毎年補助制度の見直しや拡充を行っています。

【2026年】クールネット東京の対象となる住宅設備

2026年度のクール・ネット東京では、主に次のような住宅設備が補助対象となっています。

  • 太陽光発電システム
  • 家庭用蓄電池
  • エコキュート
  • 家庭用燃料電池(エネファーム)
  • V2H(電気自動車充放電設備)
  • パワーコンディショナー
  • エネルギーマネジメント機器(HEMS等)

設備によって利用できる補助事業や助成額、申請条件が異なるため、導入前に対象機器かどうか確認することが大切です。

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「クールネット東京」2026年度の主な変更点・昨年度との違い

ハテナ

2026年度(令和8年度)は、2025年度と比較して申請ルールが一部変更されています。

特に重要なのは、「契約前の事前申込」「提出書類の追加」です。

補助金を利用する予定の方は、工事を進める前に確認しておきましょう。

契約前に事前申込が必要

2026年度では、対象となる契約を締結する前に事前申込を行う必要があります

事前申込が完了する前に契約してしまうと、補助対象外となる場合があります。

申込みから契約・工事・交付申請までには決められた手順があるため、施工会社ともスケジュールを十分に確認して進めましょう。

金融機関が発行する証明書類が追加

2026年度からは、申請時に金融機関が発行する証明書類などの提出が必要となるケースがあります。

書類に不備があると審査が遅れる可能性もあるため、申請前に必要書類を確認し、早めに準備しておくことをおすすめします。

写真審査がより厳格化

工事写真についても審査基準が強化されています。

提出する写真は、工事当日に撮影したオリジナルデータを使用し、必要事項が確認できる状態で保存しておきましょう。

AIによる画像加工や鮮明化処理が行われた写真、過去の工事写真の流用などは認められません。

2026年度もHTTの取り組みを推進

東京都では引き続き「HTT(へらす・つくる・ためる)」をキーワードに、省エネ設備の導入を推進しています。

家庭で電気を効率よく使い、災害時にも安心して生活できる住宅づくりを支援することが、クール・ネット東京の大きな目的です。

太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、自家消費率を高めながら電気代の削減にもつながるため、近年はセット導入を選ぶ家庭も増えています。

クールネット東京・対象となる補助金一覧

クール・ネット東京では住宅向けにさまざまな補助事業が実施されています。

クールネット東京の代表的な事業例
  • 家庭における太陽光発電導入促進事業
  • 家庭における蓄電池導入促進事業
  • エコキュート等高効率給湯器導入支援
  • V2H導入促進事業
  • パワーコンディショナー更新事業
  • 家庭用燃料電池(エネファーム)導入支援
エコキュート専門ライターきよみ

それぞれ補助対象や助成額、申請条件が異なるため、自宅へ導入する設備に応じて利用できる制度を確認しましょう。

エコキュート(給湯器)の補助金専門部署完備

クールネット東京の助成金の概要

お金の計算

東京都は、電力を「へらす」「つくる」「ためる」の頭文字を拾った「HTT」をキーワードにして、節電や太陽光発電・蓄電池等の設置を呼びかけています。

家庭における太陽光発電導入促進事業

クール・ネット東京の代表的な補助制度の一つが、「家庭における太陽光発電導入促進事業」です。

東京都では、住宅への太陽光発電設備の普及を進めるため、設置費用の一部を助成しています。

近年は電気料金の上昇に加え、災害時の停電対策としても太陽光発電への注目が高まっており、多くの家庭で導入が進んでいます。

太陽光発電は、日中に発電した電気を自宅で使用できるため、電力会社から購入する電気を減らせる点が大きなメリットです。

さらに、家庭用蓄電池と組み合わせることで、自家消費率を高められるほか、停電時にも電気を使用できる安心感があります。

「家庭における太陽光発電導入促進事業」の補助対象となる設備

本制度の主な対象設備は次のとおりです。

  • 住宅用太陽光発電システム
  • 新たに設置する設備
  • 東京都内の住宅に設置するもの
  • 助成要件を満たす機器

設置するメーカーや製品によって対象条件が異なる場合もあるため、導入前に対象機器であることを確認しましょう。

「家庭における太陽光発電導入促進事業」の補助金を利用する際の注意点

太陽光発電導入促進事業では、次のような点に注意が必要です。

  • 契約前に事前申込を行う
  • 必要書類を漏れなく準備する
  • 工事写真を適切に撮影・保存する
  • 他制度との併用条件を確認する
エコキュート専門ライターきよみ

特に2026年度は事前申込制度が導入されているため、工事や契約を先に進めてしまうと補助対象外になる可能性があります。施工店の担当者さんとよく確認しながら進めてくださいね。


太陽光発電は蓄電池との併用がおすすめ

太陽光発電だけでも電気代の削減効果は期待できますが、発電した電気を効率よく活用するには家庭用蓄電池との組み合わせがおすすめです。

昼間に発電した余剰電力を蓄電池へ充電し、夜間に使用することで購入電力量をさらに減らせます。

また、停電時にも一定時間電気が使えるため、防災対策として導入する家庭も増えています

家庭における蓄電池導入促進事業

家庭用蓄電池導入促進事業は、住宅への蓄電池設置を支援する補助制度です。

東京都では再生可能エネルギーの利用拡大だけでなく、災害時のレジリエンス向上も重要視しており、蓄電池の導入支援を積極的に行っています。

蓄電池があることで、昼間に太陽光で発電した電気を夜間に利用できるため、電気料金の削減効果を高められます。

参考:令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業

蓄電池を導入するメリットは?

家庭用蓄電池には次のようなメリットがあります。

  • 電気料金を抑えられる
  • 停電時でも電気が使える
  • 太陽光発電の自家消費率が向上する
  • 電力会社から購入する電気を減らせる
  • 災害時の備えになる

東京都でも、太陽光発電との同時導入を推奨している背景には、こうしたメリットがあります。

「家庭における蓄電池導入促進事業」の補助対象となる設備

対象となるのは、東京都が定める要件を満たした家庭用蓄電池システムです。

設備容量や性能、設置方法などに一定の条件が設けられているため、対象製品であるかどうかは施工会社へ確認すると安心です。

「家庭における蓄電池導入促進事業」申請時のポイント
  • 契約前の事前申込
  • 工事完了後の交付申請
  • 実績報告
  • 必要書類の提出

蓄電池の補助金申請はおおまかにこのような流れで進みます。

提出書類に不備があると審査に時間がかかるため、施工会社と連携しながら進めることをおすすめします。

エコキュート等(高効率給湯器)の助成制度について

クール・ネット東京では、「熱と電気の有効利用促進事業」の一環として、一定の要件を満たすエコキュートやハイブリッド給湯器の導入に対し助成金を交付しています。

対象となるのは、都内の住宅へ新たに設置する未使用品のエコキュート等で、東京都が定める助成要件を満たしていることが条件です。

また、2026年度(令和8年度)は、令和8年4月1日から令和11年3月30日までの間に設置する設備が対象となっており、契約前の事前申込が必要です。

エコキュート等(高効率給湯器)主な助成要件

エコキュート等の助成を受けるには、主に次のような要件を満たす必要があります。

  • 都内の住宅へ新たに設置する未使用品であること
  • 電気ヒートポンプ給湯器(エコキュート)またはハイブリッド給湯器であること
  • 太陽光発電の電力を利用して日中に沸き上げる機能を備えていること、または所定の要件を満たすこと
  • 東京都が定めるエネルギー消費効率などの性能基準を満たしていること
  • 東京都および東京都環境公社が実施する同種の助成金を重複して受けていないこと

対象機器や性能基準は細かく定められているため、導入予定の機種が助成対象となるか事前に確認しておきましょう。

エコキュート等(高効率給湯器)の助成金額

エコキュート等の助成額は、設備の仕様や導入条件によって異なります。

例えば、太陽光発電の電力を利用して日中に沸き上げる機能を備えたエコキュートは1台あたり14万円が上限となります。

さらに、デマンドレスポンス(DR)実証への参加や、対象となるエネルギーマネジメント機器(HEMS・IoT関連機器)を併設する場合は、助成金が加算される制度も設けられています。

国・区市町村の補助金との併用

本事業では、東京都および東京都環境公社が実施する同種の助成金との重複受給はできません

一方で、国や区市町村が実施する省エネ・再エネ設備に関する補助制度とは、原則として併給が可能とされています。

ただし、併給する場合は交付決定通知書などの提出が必要になるため、申請前に各制度の条件を確認しておきましょう。

補助金を利用する際の注意点

2026年度の熱と電気の有効利用促進事業では、申請方法や提出書類が一部変更されています。

特に注意したいポイント

  • 契約前に事前申込を行うこと
  • 交付申請兼実績報告時には、金融機関が発行する証明書類などの提出が必要となる場合があること
  • 工事写真や提出書類に不備があると審査に時間を要する場合があること

補助金を利用するなら施工会社選びも重要

クール・ネット東京の補助金は、年度によって申請要件や必要書類が変更されることがあります。そのため、制度に詳しい施工会社へ相談することで、申請をスムーズに進めやすくなります。

経験豊富な施工会社であれば、下記に挙げるような補助金申請に必要な手続きをサポートしてもらえる場合があります。

  • 補助対象機種の確認
  • 最新の申請要件の案内
  • 必要書類の準備サポート
  • 工事写真の撮影方法や提出書類の確認
  • 申請スケジュールのアドバイス
エコキュート施工課/落合祐太

制度内容は年度途中で更新されることもあるため、申請前には必ずクール・ネット東京の公式サイトや最新の交付要綱・手引きを確認しましょう。

【2026年】「熱と電気の有効利用促進事業」の申請方法

申請・手続き

2026年度(令和8年度)の「熱と電気の有効利用促進事業」は、事前申込制となっています。

エコキュート等を設置する場合は、契約や工事を進める前に事前申込を行い、その後、工事完了後に交付申請兼実績報告を提出する流れです。

申請方法を誤ると助成対象外となる可能性もあるため、手続きの流れを事前に確認しておきましょう。

「熱と電気の有効利用促進事業」申請の流れ

一般的な申請の流れは以下のとおりです。

STEP
対象機種・助成要件を確認する

まずは、導入予定のエコキュートが助成対象機種であることを確認します。

あわせて、以下の点も確認しておくと安心です。

  • 助成対象となる住宅
  • 必要な性能要件
  • 助成金額
  • 必要書類
STEP
事前申込を行う

2026年度事業では、契約締結前に事前申込を行うことが必須です。

事前申込は、クール・ネット東京の電子申請システムから行います。

なお、事前申込を電子で行った場合は、交付申請兼実績報告も電子申請となります。

STEP
契約・工事を実施する

事前申込後、契約・設置工事を行います。

工事中は、後日提出が必要となる工事写真や設備写真を忘れずに撮影・保管しておきましょう。

写真の不足や撮影漏れは、再提出となるケースがあります。

STEP
交付申請兼実績報告を提出する

工事完了後は、期限内に交付申請兼実績報告を提出します。

提出時には、下記の書類などを提出します。

  • 工事完了を証明する書類
  • 領収書・契約書
  • 設備写真
  • 工事写真
  • 金融機関発行の証明書類(対象となる場合)
  • その他必要書類

書類に不備がある場合は補正対応となり、助成金の交付まで時間がかかることがあります。

STEP
審査・助成金の交付

提出書類の審査が完了すると、交付決定兼額確定通知書が発行されます。

電子申請を本人が行った場合はマイページ上で通知を確認でき、手続代行者を通じて申請した場合は郵送で通知されます。

その後、指定した口座へ助成金が振り込まれます。

「熱と電気の有効利用促進事業」申請に必要な書類

交付申請兼実績報告では、多くの書類を提出する必要があります。

主な提出書類は次のとおりです。

  • 交付申請兼実績報告書
  • 契約書
  • 領収書
  • 助成対象経費の内訳書
  • 工事前・工事後の写真
  • 設備銘板写真
  • 保証書など設備を確認できる書類
  • 金融機関発行の証明書類(対象となる場合)
  • その他、クール・ネット東京が指定する書類

提出書類は年度によって変更されることがあるため、最新の「助成金申請の手引き」や「添付書類の手引き」を確認しながら準備しましょう。

エコキュート施工課/落合祐太

確認項目がたくさんあるので、普段見慣れない方には難しいですよね…。複雑な書類関係の手続きは、基本的には施工店などの事業者側でフォローさせていただきます。ご不明な点は遠慮なく相談してくださいね。

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「熱と電気の有効利用促進事業」申請時の注意

契約前の事前申込を忘れない

2026年度は契約前の事前申込が必須です。

先に契約や工事を行った場合、助成対象外となる可能性があります。

写真は鮮明なものを提出する

提出する写真は、設備の設置状況や型式などが確認できるものが必要です。

AIによる画像加工や過度な補正を行った写真は認められない場合があるため、撮影したオリジナルデータを保管しておきましょう。

キャッシュバックを受ける場合

販売店独自のキャッシュバックやポイント還元を利用する場合は、その金額を助成対象経費から差し引いて申請する必要があります。

契約書や見積書にもキャッシュバック予定額を記載する必要があるため、施工会社へ事前に確認しておきましょう。


制度内容は年度途中で更新される場合がある

募集要項や手引きは、制度改正に伴い更新される場合があります。

申請前には、必ずクール・ネット東京の公式サイトで最新情報を確認しましょう。

施工会社へ相談するメリット

クール・ネット東京の補助金は、提出書類が多く、助成要件も細かく定められています。

制度に詳しい施工会社へ相談することで、次のサポートを受けられる場合があります。

  • 助成対象機種の確認
  • 助成額のシミュレーション
  • 必要書類の準備
  • 電子申請のサポート
  • 工事写真の撮影方法
  • 申請スケジュールの管理

特に、2026年度は事前申込や提出書類の変更があるため、制度を理解している施工会社へ早めに相談すると、申請をスムーズに進めやすくなります。

クールネット東京に関するよくある質問

クール・ネット東京の補助金は国の補助金と併用できますか?

原則として、国や区市町村が実施する省エネ・再エネ設備に関する補助制度とは併給可能です。

一方で、東京都および東京都環境公社が実施する同種の助成金(東京ゼロエミポイントや東京ゼロエミ住宅関連事業など)とは重複して受給できません。

また、国や自治体の補助金と併給する場合は、交付決定通知書などの提出が必要になるため、事前に各制度の条件を確認しましょう。

エコキュートならどの機種でも助成対象になりますか?

いいえ。助成対象となるのは、東京都が定める要件を満たしたエコキュート等です。

例えば、以下のような条件があります。

  • 太陽光発電の電力を利用して日中に沸き上げる機能を備えていること
  • 一定以上のエネルギー消費効率を満たしていること

対象機種は年度によって変更される場合もあるため、導入前に施工会社やクール・ネット東京の最新情報を確認しましょう。

契約後でも補助金を申請できますか?

2026年度(令和8年度)の熱と電気の有効利用促進事業では、契約前に事前申込を行うことが必要です。

事前申込を行わずに契約や工事を進めた場合は、助成対象外となる可能性があります。

補助金を利用する予定がある場合は、契約前の段階で施工会社へ相談することをおすすめします。

助成金はいつ受け取れますか?

工事完了後に交付申請兼実績報告を提出し、審査が完了すると交付決定兼額確定通知書が発行されます。

その後、指定した口座へ助成金が振り込まれます。

審査期間は申請件数や書類の内容によって異なるため、余裕をもって手続きを進めましょう。

申請は自分でもできますか?

電子申請システムを利用して、ご自身で申請することも可能です。

ただし、提出書類が多く、写真の撮影方法や添付書類にも細かな指定があります。

そのため、補助金申請に慣れていない方は、施工会社の申請サポートを利用すると手続きを進めやすくなります。

最新情報はどこで確認できますか?

助成要件や助成額、受付期間、提出書類などは、年度途中に更新される場合があります。

申請前には必ずクール・ネット東京の公式サイトや交付要綱、各種手引きを確認し、最新情報に基づいて手続きを進めましょう。

「クールネット東京」を活用したエコキュート交換はCoolsまで

クール・ネット東京の「熱と電気の有効利用促進事業」は、東京都内でエコキュートや太陽熱利用システム、地中熱利用システムなどの省エネ設備を導入する方を対象とした助成制度です。

2026年度は、契約前の事前申込や提出書類の変更など、昨年度から見直された点もあるため、制度内容を十分に確認したうえで申請を進めることが重要です。

エコキュート専門ライターきよみ

エコキュートは国の補助金や区市町村の補助金と併給できる場合もありますが、東京都および東京都環境公社が実施する同種の助成金とは重複して受給できません。利用できる制度を比較し、ご自身に適した補助制度を選びましょう!

申請には事前申込や交付申請兼実績報告、工事写真、各種証明書類など多くの手続きが必要になります。不備があると審査に時間を要する場合もあるため、事前に必要書類を確認し、余裕をもって準備することをおすすめします。

東京都でエコキュート交換をご検討中の方は、Coolsまで!

株式会社Coolsでは、東京都の補助金制度に対応したエコキュートのご提案から、お客様のご希望に合わせた機種選びのサポートまで行っています。

「補助対象になる機種を知りたい」「現在利用できる補助金を確認したい」「エコキュートへの交換を検討している」といった方は、お気軽にご相談ください。

本記事は2026年度時点の情報をもとに作成しています。制度内容や助成額、申請方法は変更される場合がありますので、お申し込みの際は必ずクール・ネット東京の公式サイトおよび最新の交付要綱・手引きをご確認ください。

長谷川 きよみ

エコキュート・ガス給湯器専門ライター

長谷川 きよみ

エコキュート専門店スタッフ。住宅設備に関する幅広い知識を持つ。
自宅に設置したエコキュートの実際の使い心地をふまえた、分かりやすい情報をお届けします。
2児の母として、家庭で使いやすい設備選びや、日々の暮らしや家計に寄り添った発信を心がけています。

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