こんにちは。エコキュート・省エネ住宅設備の専門店Coolsです。
突然ご近所さんから「お宅のエコキュート、夜中にうるさいんだけど…」と苦情を言われたら、心臓がドキッとしてしまいますよね。
「ご近所トラブルになったらどうしよう…」「もしかして高額な交換代がかかるの?」と、不安でいっぱいになる方もいるのではないでしょうか。
この記事では、エコキュートの騒音で苦情を言われてしまった時の正しい初期対応から、騒音の原因、そして無駄なお金をかけずに根本解決するためのポイントを、専門店スタッフの視点でわかりやすく解説します。
まずは落ち着いて、一緒に賢く確実な解決策を見ていきましょう!
エコキュートの交換をご検討中の方へ

株式会社Cools(クールス)は、エコキュート・省エネ住宅設備の専門店として、お客様一人一人のお悩みに寄り添い、これからの快適な暮らしを実現するサービスを提供しております。
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エコキュートの騒音苦情!トラブルを防ぐ初期対応

おうちの給湯器について指摘があったとき、機械が故障した焦りよりも「ご近所さんとの関係が悪化したらどうしよう」という人間関係の不安の方が大きいですよね。
騒音問題は、初期対応を少しでも間違えると、大きなトラブルに発展してしまうこともあります。
でも大丈夫です。まずは以下の手順を実行し、お相手に「誠実に対応してくれている」という安心感を持ってもらいましょう。
ステップ1:まずは誠実に謝罪と状況確認を行う
一番やってはいけないNG対応は、「うちはうるさくしてません!」と反論したり、気まずいからといって無視したりすることです。
まずは「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と、不快な思いをさせてしまったことに対して真摯に謝罪しましょう。
その上で、解決に向けて以下のポイントを優しくヒアリングしてみてください。
- 音が気になる時間帯(例:深夜2時頃が特にひどい、など)
- どんな音か(例:ブーンという低い音、ガラガラという機械音、など)
- どこで一番響くか(例:寝室のベッドにいる時、リビングなど)
エコキュート専門ライターきよみ「原因を調べてすぐに対応したいので、少しだけ状況を教えていただけますか?」と角を立てずに聞くことで、お相手も「一緒に解決しようとしてくれているんだな」と態度を軟化させてくれることが多いですよ。
ステップ2:エコキュートの稼働時間を一時的に調整する
騒音の苦情の多くは、エコキュートがお湯を沸かす「深夜(夜間)」に集中します。すぐできる応急処置としては、一時的に沸き上げ時間を「昼間」にずらす設定を行う方法があります。
一時的に昼間の高い電気を使ってお湯を沸かすため、少しだけ電気代が上がってしまうかもしれませんが、ご近所トラブルが長引く心労に比べれば安いものです。
「夜間の稼働は一旦止めましたので、少し様子を見ていただけますでしょうか?」とお伝えすれば、お相手のストレスも一旦リセットされます。
ただし、そのまま昼間のまま使い続けるとエコキュートの利点がなくなってしまうため、応急処置を行っている間に対策をしっかりと考えておきましょう。
ステップ3:専門業者へ点検・現地調査を依頼する
状況確認と応急処置ができたら、専門業者に点検を依頼しましょう。ネットで調べた防音対策を素人判断で試すのは、実はとっても危険です。間違った対策が原因で本体が故障し、かえって高くついてしまうこともあります。
当店はエコキュートの交換専門店ですが、特に設置から長年使用し続けた古いエコキュートの状況を確認して、修理か交換かの判断を行うことも可能です。
交換が必要な場合の費用の概算も、無料ですぐにお出しすることが可能ですので、ぜひお気軽にご相談くださいね。
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なぜ苦情になる?エコキュートがうるさくなる3つの原因
エコキュートがうるさいと苦情が来てしまう理由はなぜなのか、原因をチェックしてみましょう。
騒音の原因が「ただの置き場所や環境の問題」なのか、それとも「経年劣化による寿命のサイン」なのかによって、この先の対応(修理か買い替えか)が大きく変わってきます。
ここでは、判断基準となる3つの主な原因を解説します。
① 経年劣化によるコンプレッサー・ファンモーターの故障
築8〜10年以上お住まいの戸建てで一番多いのが、この「経年劣化」による部品の故障です。
エコキュートの室外機(ヒートポンプユニット)の中には、お湯を沸かすためのコンプレッサーやファンモーターが入っています。これらが古くなると、「ブーン」「ガラガラ」「キュルキュル」といった明らかに大きくて異常な音を発するようになります。
もし、このような聞き慣れない異音がしている場合は、寿命が近づいているサインかもしれません。
※どのような音が鳴っているかによって原因が異なります。
詳しくは『エコキュートがうるさい原因を音別に診断!異音・室外機の対策と静音化する方法』の記事で細かく解説していますので、併せてチェックしてみてくださいね。
② 設置場所や隣家との距離(低周波音問題)
機械の故障ではなく、音の伝わり方が原因になっているケースもあります。
エコキュートの稼働音は「低周波音」と呼ばれる、ブーンという低い羽音のような音です。耳
で聞く音というより、壁や窓ガラスを抜けて「体に振動として伝わる」ような感覚になるため、環境省のガイドラインでも取り上げられるほど、隣家との距離が近いとトラブルになりやすい性質を持っています。


特に、隣家の寝室のすぐ横に室外機がある場合は、ご自身が思っている以上に相手の部屋に音が響いてしまっている可能性があります。
③ 障害物や共振による音の増幅
意外と見落としがちなのが、室外機の周りの環境です。
- 室外機の前に段ボールや荷物を置いている
- 室外機を乗せている土台(架台)が劣化してグラグラしている
- 防草シートや砂利の凹凸で設置バランスが崩れている
このような状態だと、稼働したときの振動が周りの物や土台に伝わり、「共振」という現象が起きて音が何倍にも大きく響いてしまいます。
まずは室外機の周りに物を置いていないか、土台がガタついていないかを確認してみましょう。
エコキュートの騒音対策、修理・移設・交換どれが正解?
原因がわかってくると、対策として修理や移設するのか、交換が必要なのか気になってきますよね。
エコキュートの騒音対策には大きく分けて4つの選択肢があります。
実際にかかる費用の相場をもとに、それぞれのメリット・デメリットをプロの視点でお伝えしていきます。
ご自宅のエコキュートの「使用年数」と照らし合わせながら読んでみてくださいね。
対策① 防音グッズでのDIY(費用:数千円〜)
ホームセンターやネット通販で買える防音シートや防振ゴムを使って、自分で対策をする方法です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 数千円からと、とにかく安く手軽に試せる。 | 根本的な解決にはなりにくい。 |
「とりあえず安くなんとかしたい!」と真っ先に思いつく方法ですが、あまりおすすめできません。なぜなら、ご近所トラブルの原因になりやすい低周波音は、市販の防音シートを貼ったくらいでは防ぎきれないからです。
間違った場所にシートを貼ると、排熱ができずにエコキュート本体が故障してしまうリスクもあります。



具体的なシートの正しい貼り方や、絶対にやってはいけないNG箇所については、既存記事『エコキュート防音シートの正しい貼り方!効果的なDIY手順と絶対NGな箇所』で詳しく解説していますので、どうしてもDIYを試したい方はこちらをご覧ください。
対策② メーカー修理・部品交換(費用:2万〜10万円)
異音の原因となっているコンプレッサーやファンモーターなどの部品を、メーカーや専門業者に修理・交換してもらう方法です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 買い替えよりも初期費用を抑えられる。 | 古い機種だと他の部品が次々と壊れる「連鎖故障」のリスクがある。 |
設置から「5年未満」であれば、保証が効くケースも多く、修理をおすすめします。しかし、築10年を超えている場合は要注意です!
当店でも「5万円かけてファンモーターを直したのに、半年後に今度は基盤が壊れてお湯が出なくなった…」というお客様の声を聞いたことがあります。
10年選手の機械に高額な修理代をかけるのは、結果的に損をしてしまう可能性が高いのです。
対策③ 室外機の移設工事(費用:10万〜15万円)
「機械は壊れていないけれど、隣家の寝室のすぐ横に室外機があって苦情がきた」という場合に、ご自宅の敷地内で室外機の場所を移動させる工事です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 物理的に距離を離すため、隣家への騒音・低周波音を確実に減らせる。 | 配管の延長工事や基礎の打ち直しが必要になり、意外と高額になる。 |
移動させる距離にもよりますが、基礎工事からやり直すため10万〜15万円ほどかかってしまいます。
「あと数年で寿命がくるかもしれない機械」の移動のためだけに15万円を支払うのは、家計的にも非常にもったいない選択と言えます。
対策④ 最新の静音モデルへ買い替え(費用:40万円〜)
古いエコキュートを撤去し、最新の静音設計がされたエコキュートに丸ごと交換する方法です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 騒音問題が確実に解決し、さらに毎月の電気代も安くなる。 | まとまった初期費用が必要。 |
「40万円以上もするの!?」と初期費用の高さに抵抗があるかもしれません。
しかし、築10年以上経過している場合、目先の修理(約10万円)や移設(約15万円)にお金をかけるよりも、結果的に一番安上がりで確実な選択肢になります。
国の補助金対象機種を選べば、実質負担価格はさらに抑えることも可能です。
最近の機種は静音設計もしっかりしているので、ご近所トラブルの心配も減らすことができます。


エコキュートの騒音苦情に関するよくある質問(FAQ)
エコキュートの騒音トラブルについて、ご相談にいらっしゃるお客様からよくいただく疑問をまとめました。
不安を少しでも軽くするために、ぜひ参考にしてくださいね。
警察や自治体に相談されたらどうなる?
すぐに罰則があるわけではありませんが、行政から状況確認や指導が入る場合があります。
ご近所さんが警察や自治体の環境課などに相談した場合、担当者が音量の測定に来たり、改善のお願い(指導)をされたりすることがあります。
ただ、第三者が介入する事態になると、お相手との関係修復がより難しくなってしまうのも事実です。
泥沼化を避けるためにも、行政が入る前に「誠実な初期対応」と「専門業者への相談」を行うことが何より重要になります。
買い替え工事の間、お湯は使えるの?
工事当日の日中のみ使えませんが、その日の夜にはお風呂に入れます!
「買い替えとなると、何日もお風呂に入れないのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、エコキュートの交換工事は基本的に1日で完了します。
作業中は一時的にお湯が使えなくなりますが、工事日の夜から新しい機械でお風呂に入れるケースがほとんどですので、ご安心くださいね。
音が静かなメーカーや機種はある?
あります!各メーカーの最新機種は驚くほど静音設計が進んでいます。
最新モデルのエコキュートは独自の防音・防振設計により、深夜の郊外や図書館レベルの静けさを実現しています。また、コンプレッサーの振動を抑える工夫など各メーカーの最新の技術が取り入れられています。
「とにかくご近所トラブルを回避したい」という場合は、こうした静音性に優れた最新機種を選ぶのが一番の解決策です。ご自宅の設置スペースや環境に合わせて、最適な一台をご提案できます。
騒音苦情は放置厳禁!早期対策でご近所トラブルを回避しよう
ご近所さんからエコキュートの音について苦情を言われると、ショックですし、毎日の生活で肩身の狭い思いをしてしまいますよね。
でも、焦らなくて大丈夫です。
まずは相手の気持ちに寄り添って誠実に対応し、騒音の原因(経年劣化なのか、設置環境なのか)を正しく見極めれば、必ずトラブルは解決できます。
特に築10年以上が経過しているエコキュートは、騙し騙し修理をするよりも、2026年の補助金をフル活用して最新の静音モデルへ買い替えるのが、家計的にもご近所付き合い的にも一番得策です。
「うちのエコキュート、修理と買い替えどっちがいいの?」「補助金っていくらもらえるの?」と迷ったら、お気軽に私たち省エネ住宅設備の専門店「Cools」にご相談ください。
エコキュートの交換をご検討中の方へ


株式会社Cools(クールス)は、エコキュート・省エネ住宅設備の専門店として、お客様一人一人のお悩みに寄り添い、これからの快適な暮らしを実現するサービスを提供しております。
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\些細なご質問でもお気軽にご相談ください/










