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2024年10月14日 (8日前)
最終更新日2024年10月11日 (11日前)

この記事は約 4 分で読めます。

エコキュート撤去加算の予算が5億円増額!購入を急ぐべき理由とは?

こんにちは、株式会社Coolsのきよみです。

「そろそろ家の給湯器をエコキュートに買い替えようか…」と考えているみなさん、2024年10月はまさに本格的に行動するべきタイミングが到来しています!

なぜ今の時期に行動に移した方が良いのかというと・・

政府が推進する「給湯省エネ2024事業」公式サイトより、2024年9月24日の新着記事で当初のエコキュート補助金の撤去加算の予算(約40億円)に5億円を上乗せし、約45億円に増額することを発表しました。

ただし増額されたとはいえ、現状すでに76%の予算を消化しており(※2024年10月3日時点)、依然補助金の予算到達に少しづつ迫っている状況です。

きよみ
きよみ
申請前のものを含めると残り約20%を切っている可能性も…!

そこで今回は、補助金はいつまでに申請するべきなのか、古い電気温水器をそのままにするとどんなデメリットが生じるのか、その具体的な理由を解説していきます。

エコキュート補助金の撤去加算ってなに?補助金の概要を知りたい方はこちらの記事へ

   
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電気温水器からの買い替えで5万円支給!予算到達迫る

エコキュート補助金の「撤去加算」とは、ご家庭で使用している電気温水器をエコキュートに交換した場合に発生する撤去費用にあたり1台に付き補助金5万円が支給される制度です。

エコキュートの補助金8万円~13万円に加えると、最大で18万円の支給が受けられるとてもお得な制度です。


※引用:「給湯省エネ事業2024」公式サイト

せっかく受け取れるお金ならぜひとも活用したいですよね。

エコキュートの導入は決して安くはない買い物ですので、少しでも初期費用のコストを抑えるためにも、こうした国が用意してくれている支援制度は積極的に利用することをオススメします!

今すぐ行動すべき理由:補助金は予算が尽きると終了

補助金の予算には上限があるため、予算が尽き次第、補助金の給付を受け取ることはできなくなります。

いつまでなら絶対に受け取れるという確実な保証はないですが、少なくとも予算到達が迫っている今は早めに動かないと、補助金を受け取れないリスクがあるということです。

最近では電気代の高騰や自然災害のリスクの観点から、以前よりも省エネ製品やエネルギーの自給自足に関心が高まっており、エコキュートの導入や買い替えを考える家庭が増えていく可能性が考えられます。

今後エコキュートを購入する人が増えれば予算消化のスピードもさらに早まることが懸念されるため、「補助金を確実に受け取りたい!」と考えている方は、まずは販売業者に見積もりを依頼するなど、具体的な行動に移すことが肝心です!

最新の予算の進捗状況は、撤去加算の予算に対する補助金申請額の割合から確認することができます。

電気温水器とエコキュートのランニングコストはこれだけ違う

電気温水器とエコキュートのランニングコストの比較

エコキュートへの買い替えや撤去を躊躇している方に見ていただきたいグラフがあります。

大手電気メーカーPanasonicの統計データによると、エコキュートのランニングコストを1とした場合、電気温水器は年間約4.2倍もの光熱費を支払っている計算になっています。


※出典:Panasonic│はじめてのエコキュート

月々に換算しても、毎月約3分の1の光熱費を削減してくれるので、家計の負担軽減に大きな役割を果たしてくれます。

古い電気温水器を使用し続けるデメリット

電気温水器の寿命は一般的に10年~15年と言われ、設置してから10年以上経過すると、故障などの不具合が起こりやすくなります。

古い電気温水器をそのまま使用し続けると、以下のようなリスクがあります。

  • ・エラーや故障の頻度が増える
  • ・お湯の出が悪くなる
  • ・水圧が弱くなる
  • ・お湯切れが起こることがある

また、給湯効率が悪くなることで余計な光熱費が掛ってしまったりと、家計を圧迫する要因にもなる可能性があります。

こういった理由から、10年以上前に電気温水器を設置したご家庭は、買い替えを検討するべきタイミングが来ていると言えます。

補助金申請は「給湯省エネ2024事業」の登録業者のみが対応

補助金はだれが申請できるの?

実際に補助金を利用してエコキュートに買い替える場合には、必ず「給湯省エネ2024事業」の登録事業者に交換・設置を依頼しましょう!

なぜなら補助金の申請は個人では行えず、給湯省エネ2024事業に登録された業者による手続きが必須だからです。

また、できるだけスピーディーに申請作業を行ってほしい場合には、一定期間で複数の案件分をまとめて申請している業者ではなく、1つの案件ごとにワンストップで補助金申請を行ってくれる業者を選ぶことも大切です。

申請が集中する時期には、手続きや振り込みに時間がかかる可能性もあるため、できるだけ早く手続きを完了させることも大切です。

株式会社Coolsは「給湯省エネ2024事業」登録事業者です!

Coolsにエコキュートの設置・交換のご依頼をいただければ、補助金の無料代行申請可能&ワンストップで作業を行うので、補助金の申請までとってもスムーズ!

現地調査&無料見積もり作成も可能です!

「補助金を活用してなるべく安くエコキュートを取り入れたい!」という方は、ぜひCoolsまでお気軽にご相談ください。

これからの繁忙期は工事の予約が取りづらくなる可能性も・・?

これから寒くなってくると、各家庭のお風呂に入る頻度が上がり、「お湯が出ない」といった故障などのトラブルが増えてくる可能性も。

エコキュートの設置工事や撤去工事の依頼が増えることで、業者の対応案件が増え、工事の予約が取れにくくなる可能性もあります。

需要がピークを迎える前の今のうちに、しっかりと計画を立てて、余裕を持って工事を依頼することをオススメします!

撤去加算の補助金の増額・買い替えのタイミングについて解説しました

エコキュート補助金の撤去加算が適用される今のうちが、補助金を最大限活用して初期コスト削減に役立てるチャンスです。

電気給湯器からの買い替えは、撤去費用を抑えるだけでなく、これからの家計に大きく関わる電気代の削減効果が期待できます。

せっかく利用できる補助金の予算が尽きてしまう前に行動を起こして、家計に優しいエコキュートへの買い替えを進めましょう!

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